• 岡本 洋平

第27回 売上=接点×質

新年あけましておめでとうございます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。


しばらく間が空きましたが、現在当ブログの更新を「次世代ビジネス大学」に移行させる準備をしております。

次の第28回を最後に、当ブログの更新を停止し「次世代ビジネス大学」にて新たに情報発信していこうと思います。

また準備が整いましたらお知らせいたします。


それでは本題ですが、第27回は売上増加を目的としたお話をいたします。


売上を増やしたい、それは経営者であれば当然のことかと思います。

利益は非常に大事ですが、最低でも売上を維持できなければ利益は減っていきます。

そして売上はスタートアップの時期には喉から手が出るほど欲しいものでもあります。


私は業績が好調な企業もよく知っておりますが、そのような企業に共通することは「売上を増やすための努力をしている」ということです。

表向きでは経営理念の大切さを強調していますが、だからといって営業が疎かになっているわけではありません。

すごい企業ほど営業攻勢もすさまじいです。


経営セミナーなどに参加するとまずは「理念」の大切さを学ぶことになります。

しかし売上や利益を増やす方法も学ばないと、「利他の精神」だけでひたすら周りに貢献するだけになってしまいます。


では、業績が好調な企業はどのような営業活動を行なっているのでしょうか?

それは無意味に見込み顧客を開拓するのではなく、一度接点を持った方との接点を継続することです。

例えばメールを送る、DMを送る、ハガキを送る、年賀状を送る、挨拶に訪問してみる、外で食事をするなど、「無意味に営業しない営業」を行うことが大事です。


営業丸出しで会っても相手は引くだけですので、まずは自分と会社を認知してもらうということ優先しましょう。

そして何度も接触していくうちに信用へ変わり、さらに信頼へと変化していきます。


このように、売上というものは「接点×質」で決まります。

飛び込み営業は接点こそ増えますが、質という意味では最悪です。

経営者や営業マンの神経もすり減っていきます。


そして「ブランディング」で何とかしようとする経営者の方もいますが、ブランディングをやったからといっていきなり売上が増えるわけではありません。

接点×質を繰り返して土台が出来るからこそブランディングも可能となるのです。


「あなたのことを知ってもらう」ということは非常に大切です。

そして知ってもらうためには一度会うだけでは十分ではありません。

直接会わなくても、他の手段で接点を維持すれば何度もあなたを「知ってもらう」機会が作れます。


もし売上に悩んでいるのであれば、今日からお会いした方々にお礼のメールやハガキなどを送ってみましょう。

その際は自社の商品やサービスを売り込むのではなく、感謝の言葉を述べるだけで充分伝わります。

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